7月16日 教会NEWS

☆今日の出来事・お知らせ☆
今日は湿度がとても高く、蒸し暑い主日となりました。先週は記録的な大雨によってこの地域でも影響がありました。しかし本日は雨も降らず、妨げなく教会に集うことができ感謝です。
身体が弱く、教会に集まることのできない兄姉もおられます。それぞれに必要が与えられ、癒しが与えられますように。また、信仰生活が護られますように。
午後からは混声メンバーによって「われを見いだし」の讃美練習が行われました。神様に喜ばれるような讃美をささげることができますように。
ライトハウスの集まりが行なわれ、神様が私たちを常に保持して下さる摂理を学ぶことができました。常に感謝をもって生きることができますように。
今週火曜日にはひつじのひろばが開催される予定です。
ライトハウスのスペシャル(夏の特別の集い)や子どもの為の特別集会がこの夏予定されています。様々な準備の奉仕をされる兄姉に必要な知恵と力が与えられ、神様の特別な祝福がありますように。

☆L姉の証し☆
4月の初めに1本の歯の治療をしたことから、その後数週間に渡って、色々な副作用などで激しい痛みを経験しました。ちょうどその頃、主イエス・キリスト様の十字架の死と復活を特別に覚える、受難週とイースターを迎えるときでしたので、痛みと闘いながらも、主イエス・キリスト様が経験してくださった十字架の死にともなう痛み苦しみがどれほどのものであったかを、今年は特に強く覚える時間となりました。私に必要な経験だったので、神様がくださったのだと思います。  「まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。 だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。 しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちのとがのために砕かれた。彼へのこらしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」 (イザヤ53:4-5)まだまだ主イエス様がしてくださった愛の御業を自覚するには足りていないものですが、この経験から今までよりもっと感謝の思いが大きくなりました。 痛み苦しみはできれば避けたいです。また、神様を覚えていないなら、「痛かった、苦しかった」で終わってしまいますが、神様のお赦しのうちに経験することは、それも祝福となると実感しました。これはクリスチャンに与えられた大きな特権であると覚えて感謝しています。

☆本日のランチ☆

 

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