イエス様との結合①

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https://youtu.be/N_taU7FVF-Q

神の御子であられるイエス様を信じることは、救われたクリスチャンがイエス様と結び合わせられることを意味します。イエス様とクリスチャンとの結合の関係は、建物と土台(コロサイ2:7)、夫と妻(エペソ5:31-32)、木と枝(ヨハネ15:5)、かしらと体(Iコリント6:15)などの関係にたとえられています。また、聖書では、クリスチャンとは“キリストにある”者であると教えています。(ローマ6:11; 8:1; エペソ2:13; IIコリント5:17) 一方で、“キリスト様がクリスチャンのうちにおられる”ことも教えています。(ヨハネ14:20; ローマ8:10; ガラテヤ2:20; コロサイ1:27)さらに聖書は、父なる神様と子なるイエス様がクリスチャンとともに住んでくださること(ヨハネ14:23)、イエス様とクリスチャンが互いに“とどまり合う”関係にあること(ヨハネ6:56)、そしてクリスチャンがイエス様(神様)のものに“あずかる”者であることを教えています。(Iコリント10:16; IIペテロ1:4)
これらのことを踏まえ、今回はイエス様と、救いをいただいたクリスチャンとの結合がどのようなものであるかを学びたいと思います。

霊的な結合:クリスチャンは主と交わる者です。(Iコリント6:17)クリスチャンはキリスト様と結び合わされ、キリスト様のからだの一部となっているのです。これは完全なかたちの交わりであり、密接な結びつきです。
このことは(信じた時に内に住まわれる)聖霊の働きによって起こることです。(Iコリント12:13)クリスチャンは聖霊の中に生き、同時に聖霊は信じる者たちの中に生きておられるのです。(ローマ8:9-10)

生命の結合:クリスチャンは霊においてイエス様とともに死んだ者と見なされており、罪と死に対する勝利に参加した者と見なされています。(ガラテヤ2:19-20)自己中心的な生き方には終止符が打たれており、イエス様の身代わりの死を信じた人の中で、イエス様が生きることを始められたのです。この先は、イエス様に頼り続け、従い続け、自分の中でこのお方に生きていただくのです。これが、クリスチャンがクリスチャンとして生きるということです。クリスチャンがよりきよい歩みに努めるのは、(そうしないことに対する)罰への恐れではなく、イエス様への愛ゆえです。クリスチャンは、イエス様のいのちが、自分のからだにおいて(そして生き方において)あらわされることを切望しつつ生涯を進むのです。

まとめ:イエス様と結び合わされたクリスチャンはイエス様とともに歩む
クリスチャンになる前の罪人は、神様と断絶状態にありました。しかし(つながることが不可能なあらゆる理由を抱えていた者が)イエス様(神)と結ばれることとなったのです。イエス様による救いのみわざゆえの契約の締結が実現したのです。それは神様との永遠の関係です。クリスチャンはイエス様との結合が実現したのですから、その者らしく歩むべきです。イエス様と繋がっているのですから、クリスチャンは健全な歩みをし、イエス様をお喜ばせすべきなのです。イエス様と結び合わされたクリスチャンが、イエス様とともに歩むということは、“主のために”を最大の関心事とすることです。

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