今日も、皆、場所は違っても同じ神様を礼拝することができ、感謝でした。
奉仕をされる方々の健康も守られ、奉仕が滞りなく行われたことも感謝なことだなと思いました。
今日のメッセージでは、私たちが他の人の祝福となることについて学ぶ時が与えられました。
みことばを通して、私が他の人の祝福となるため、またイエス様からいただいている豊かな祝福と恵みを分かち合うためにも救われているということを特に教えられました。
私が他の人の祝福となっているだろうかと振り返ると、そうでないことの方が多いなと思いました。それと共に、イエス様に大きな愛と祝福を注がれている恵みを覚え、他の人に愛を示し、その人の祝福を祈っていくことの重要性も教えられました。
イエス様がまず、罪人の私の救いを願って、ご自分をささげてくださいました。そのイエス様の究極の模範にならって、私が1人でも多くの人にとっての祝福となり、私の正しい言動によって神様がほめたたえられられるような歩みをさせていただきたいです。
私は今日、教師補助となって初めての日曜学校の教師会に参加させていただきました。
教師たちが共に各クラスについて発表し、話し合い、私にとっても、とても有意義な時間となりました。
各クラスの目標はそれぞれ少しずつ違っても、「神様のため、生徒の霊的成長のため」という思いは一緒であることを改めて知り、とても嬉しく思いました。
また、話し合う中で教師たちとして、そして主にある兄姉としての一致を覚え、「神の家族」の喜びを味わいました。
この主の日が祝福された恵みを感謝します。
今週1週間も、私たち一人ひとりが他人の祝福、また主の栄光のために用いられていきますように。