恵みの回顧

先週は春らしい気候が続いたこともあり、教会周辺の山桜は、すでに満開となりました。また、昨年の秋に植えたチューリップやムスカリの球根も元気に花を開き始めました。冬の間は死んでいるかのように見える木々も、しっかりと新しい芽を出し、新しい春の訪れを告げる役目を主から与えられているように感じます。

今日も主に在る兄姉と共に、私たちを死からいのちへ移して下さった栄光の主をほめたたえ、礼拝をお捧げする時が与えられました。本日の礼拝は、席の間隔を少し開けてコロナウイルスの対策を取りました。全員マスクの礼拝も続いております。

コロナウイルスは、未だに猛威を奮っており、世界中でたくさんの方々の命を奪っています。毎日様々な国で多くの人が感染し、死亡したというニュースが伝わってきます。このような中で、人々は感染を恐れ、また‘死’を意識せざるを得ない状況におかれています。そして、多くの人は‘死’の恐怖につながれたままの状態におられるのです。

しかし、私たちの救い主イエス様は、約二千年前にどの時代の人間も抱えていた‘死’の問題を打ち砕き、‘死’に勝利されました。聖書にある通りに、すべての人は一度死ぬことと、死後に裁きを受けることが定まっていましたが、主イエス様のよみがえりの力は、主イエス様を信じる全ての人に今も有効であり、「最悪のものから最高のもの」へと変える力があることを、今日のメッセージを通して改めて学ぶことができました。

私たちクリスチャンにとって‘死’はもはや恐れるものではなく、‘希望’と‘平安’とにつながる通過点に過ぎないものとなった、という事実を覚えて感謝します。一人一人、いつどのような状況で‘死’を迎えるかは分かりません。しかし、‘死’の後に待っている主にまみえる日を、また栄化される日を、心から希望を持ちつつ待ち望む者でありたいと思います。

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