第37回 ひつじのひろば 報告

第37回 ひつじのひろば
『ことばが私の舌にのぼる前に、なんと主よ、あなたはそれを
ことごとく知っておられます。」詩篇139:4

4月21日、青空の下、凄まじい風が吹き荒れる朝でしたが今月の「ひつじのひろば」が開催されました。先月まで来られていた親子の中で何組かは、今月から保育園に入った為、参加できなくなってしまいました。その為、今月の参加予定の連絡が非常に少なく、開催も危ぶまれたのですが、神様が護って下さり、計2組の親子(子ども5名、大人1名、スタッフ3名)の参加が与えられました。
歓迎の歌からスタートし、「あの空はどうして」という賛美や、「チューリップ」という歌や、「♪ぐーちょきぱー」の手遊び歌を歌いました。読み聞かせの時間には、大型絵本で「ろばさんのかわいいバッグ」を読みました。その後、ママへのみことばタイム、続いておやつタイム、自由遊びタイムになり、子供達を遊ばせながら、ママ達はトークタイムとなりました。今回はサークル後のお弁当タイムは無しにしたので、サークル後は解散となりました。 🙂
みことばタイムでは、詩篇139:4の御言葉から『1歳半になった息子は、今、日本語を習得中です。動物が大好きな彼は、動物の名前をどんどん覚えています。でも、まだはっきりした発音にはならず、例えば、きりんは「ぎりん」、さいは「やい」、かばは「ばば」という感じで、初めて彼の発する単語を聞いた人にはすぐには理解できない発音となっています。でも、毎日彼と過ごしていると、必ず動物の本を持ってきて、動物を指さしながら、一生懸命動物の名前を言おうとしていますから、全部ではないですが、家族はある程度理解できます。
また息子は、先月断乳をし、子守唄で寝るようになりました。その子守唄にも、色々注文がありまして、以前子育てサークルでも歌っていた「誰がつくったの?」という歌がお気に入りなんですが、彼が注文してくる動物の名前に、さいを「やい、やい」と言ってきた時には初め理解できませんでした。「何?やい??」私が適当に思い当たる動物を言っても、違うらしく、息子は怒るんです。しかも、眠い時間ですから機嫌も悪くついには泣き始めます…。でも、「やい」は「さい」だと分かった時は、親子共々分かりあえた喜びみたいなものを感じました。これから、もっともっと色々な言葉を覚えて、それを彼なりに私に伝えようとしますが、なかなか理解できなかったりすることも多いと思います。でも、そんな事を考えた時に、今日の御言葉を読んで、神様の素晴らしさを改めて感じたんです。
私たち親は、子供を産み、育てているけれども、その子供の心も思いも完全に理解できません。もし子供が自分の気持ちを表現できるようになっても、その心の全てを知りうる事は難しいですね。
でも、神様は子供達一人ひとりの心や私たち親の心もことごとく、ご存知です。私たちが気持ちを言葉にする前に、神様は知っていて下さるんですね。他の人に自分の気持ちが伝わらない時は悲しいですね。でも、神様はたとえ他の人が理解してくれない時でも、一番の理解者となって下さるんです。私は、そのことを心から信じていますから、いつも神様にお祈りし、私の気持ちを話しています。そして、今日の聖書の言葉にあるように私が言葉にしなくても、私の気持ちを分かっていて下さる神様がいつも一緒にいて下さることに、心から感謝しています。皆さんも、あなたの全てを知っていて下さる神様がおられることを知り、そして心から信じる事ができますように。』とお話しました。

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