第41回 ひつじのひろば 報告

「愛は、寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は、自慢せず、
高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず・・・
すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、
すべてを耐え忍びます。愛は決して絶えることがありません。」
(Ⅰコリント13:4~8)

 8月18日、残暑も厳しい中でしたが今月も「ひつじのひろば」が予定通り開催されました。今月は、あるスタッフの親子が子供の体調不良で参加できない中でしたが、他のスタッフが協力して開催が護られ感謝でした。今回は計3組の親子(子ども7名、大人2名、スタッフ3名)が集まりました。
歓迎の歌からスタートし、「あの空はどうして」という賛美をし、読み聞かせの時間には、大型絵本で「ころわんと しろいくも」を読みました。その後、工作、ママへのみことばタイム、続いておやつタイム、自由遊びタイムになり、子供達を遊ばせながら、ママ達はトークタイムとなり、サークル後は、お弁当を持ってきた親子たちでランチタイムとなりました。
みことばタイムでは、Ⅰコリント13:4~8の御言葉から『皆さんは毎日一緒に過ごす夫や子供を、素直に愛する事が当たり前のようにできていますか?日々の色々な出来事の中で、時には夫に、また子供達に対して「愛」を表すのが難しい時があるかもしれません。
人間は他の人を愛する時に、利己的な要素が含まれてしまいがちです。例えば、自分が誰かに親切にしたなら、自分に対しても何か良いことをしてくれることを心のどこかで求めてしまう・・・。毎日、家事や育児の大半をしているママは、パパに対して「私はいつもこれだけのことをやっているのだからパパは何をしてくれるの?」とその代わりにパパが休日などに、どう家族サービスをしてくれるかと期待してしまう・・・など。私たちにはそんな風に、純粋に愛をあらわすよりも、自分が愛した分だけ他の人からの見返りを求めてしまう時があるのですね。
しかし、子供を愛する時に私たちは子供達から見返りを求めるのは難しい事を知ります。特に赤ちゃんは母親が一日に何回もオムツ替えや授乳をしても「ありがとう」の一言さえ言えません。だからと言って、母親は赤ちゃんのお世話を止めるという事はありえませんね。たとえ子供は私たちに何かをすることができなくても、その存在を愛することができます。
実は、神様は見返りを求めない愛を持って、私たちを愛して下さいました。私たち人間は、生まれながらに罪があり、神様を知らず、愛さずに生きる者です。神様の愛を自分には関係ない、必要ないと言って生きている人間に対して、神様は無償の愛をあらわして下さいました。しかも、自分の大切なひとり子イエス様の命と引き換えに私たちの罪を許し、私たちに新しい命を与え、またご自分の子供として天国に迎え入れる約束を用意されたのです。神様の与えて下さった愛こそ、私たちが本当に受け入れるべき、学ぶべき愛です。
皆さんが神様の愛を知り、またその愛を学び子育てできますように。』とお話しました。

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