第49回 ひつじのひろば 報告

「恐れるな。わたしはあなたの盾である。」創世記15:1

養老の山々が下の方から少しずつ、新緑の美しい緑で覆われ始めたこの月も、神様の護りの中で「ひつじのひろば」が開催されました。今回は計2組の親子(子ども4名、大人1名、スタッフ3名)が集まりました。今回は、都合が悪く参加できない親子や、風邪の為に参加できない親子が多数いて、人数的には少し寂しい集まりでしたが、神様が共にいて下さり、少ない人数ながらも楽しい有意義な時間となりました。

サークルは、歓迎の歌からスタートし、「あの空はどうして」という賛美を歌った後、童謡「チューリップ」を歌いました。読み聞かせの時間には、大型絵本で「ちか100かいだてのいえ」を読み聞かせしました。いつもより、縦長の大型絵本に子供たちも、興味津々!楽しく絵本を読み聞かせしてもらいました。

その後、ママへのみことばタイム、おやつタイム、そしてその後は自由遊びタイムになり、子供達を遊ばせながら、ママ達は色々な話をしながら時間を過ごしました。今回は参加者も少なく、サークル終了後にすぐに帰る予定の親子もいたため、ランチの時間は無しとなりました。

みことばタイムでは、創世記15:1の御言葉から『子供達にとって、親は自分を無条件で守ってくれる「盾」のような存在だと思います。でも、現代の世の中では、自分の子を守るどころか、傷つけ、また死に追いやる親の存在も浮き彫りになっています。
人間の子供は、自分では何もすることができない状態で生まれてきます。母乳やミルクを与え、様々なお世話をしてケアしてあげなければ、衰弱して死んでしまうでしょう。 シマウマの子供は、生まれて30分もたたないうちに、自分で立ち上がり、生まれた翌日には走るようになるのだそうです。それは、ライオンやその他、強い動物に襲われても、お母さんや仲間と一緒に逃げることができるようにとの、神様の計画とデザインの中で造られた動物だからです。しかし、人間は神様がお母さんの元で、ゆっくりじっくり愛を受けて育てられ、また成長するように計画され、造られた存在です。だから、人間の子供は生まれて2年近くも親やその他の大人の助けを借りなければ、生きていけません。それからは、色々な事を覚え、また自分でできるようになりますが、やはり一人で生きていくというには、まだ十数年の時間を要するわけです。ですから、子供達にとって自分を守り、助けてくれる存在である親は、精神的にも肉体的にも、「盾」となるとても大切な存在です。
でも、大人であり、親である私達にとっても「盾」となる存在が必要です。誰もが、自分一人で生きていくのは難しい存在だからです。あなたにとっての「盾」となる存在は誰ですか?何ですか?ある人にとって、夫や家族などが自分を守る「精神的な盾」かもしれません。またある人にとっては、お金や物質などが自分や家族を守る「経済的・物質的な盾」と思っているかもしれません。
今日、皆さんに聖書の言葉からおすすめしたいのは、真の神様をあなたの人生の「盾」にすることです。昔、戦いをする時に、「盾」は戦士を守る大事な武器でした。その「盾」は鉄や青銅など人間よりも強固な物で作られていました。剣や矢が当たっても、びくともしないものでなければ、「盾」にはなりません。また、戦士は「盾」を、自分を守る物として信頼し、戦いの中で武器として使用したに違いありません。それと同じように、私達の人生の「盾」も、私達より強く、また信頼できるものでなければならないんです。もし、ある人にとっての「盾」が人間ならば、自分と同じ存在を「盾」にしていることになります。どんなに体力的・精神的に強い人でも、何か問題が起きれば、倒れてしまう存在なのです。またある人にとっての「盾」が「経済的・物質的安定」ならば、それも思いもよらない形で消え去ったり、崩れ去ったりするものです。
ですから、これらのようなものではなく、あなたを本当の意味で守り、救うことができる「盾」である、真の神様を心から信頼し、また自分の「盾」となって下さることを喜んで受け入れて生きるママとなることを心からおすすめします。』とお話しました。

関連記事

  1. 6月10日 教会NEWS

  2. 9月22日 恵みの回顧

  3. 5月10日 教会NEWS

  4. 恵みの回顧

  5. 11月18日 恵みの回顧

  6. 2012年6月4日 清掃作業

  1. 2024.07.07

    牧師の独り言 Vol. 24

  2. 2024.07.07

    肉の欲とのバトル(I ペテロ 2:11~12)

  3. 2024.06.30

    恵みの回顧

  4. 2024.06.30

    偉大な召しに感謝せよ(I ペテロ 2:9~10)

  5. 2024.06.23

    恵みの回顧

For those who speak English: Although we do not have an English service, we will do our best to assist you when you come to our service. Please contact us.