第54回 ひつじのひろば 報告

あなたの隣人を、あなた自身のように愛せよ。
(ガラテヤ5:14)

 秋雨の降る朝となりましたが、子育てサークルが始まる頃には少し陽も射す中、今月も子育てサークルが開催されました。今回は、スタッフの親子以外の参加者が少なかったのですが、いつも1時間以上かけて参加してくれている親子の参加は励ましとなりました。というわけで、今回は計3組の親子(子ども7名、大人1名、スタッフ4名)が集まりました。
サークルは、歓迎の歌からスタートし、「あの空はどうして」という賛美を歌った後、手遊び歌は秋に因んで「いもほりのうた」をサツマイモ畑に行った気持ちになって皆で楽しく歌いました。読み聞かせの時間には、大型絵本で「おかあさん だいすきだよ」を読み聞かせしました。その後、ママへのみことばタイムでは、ママ達に聖書からの子育ての励ましと勧めがなされました。そして、おやつタイム、そしてその後は自由遊びタイムになり、子供達を遊ばせながら、ママ達の団欒タイムになりました。サークル後はお弁当を持参した親子でランチタイムとなりました。
みことばタイムでは、スタッフの R姉がガラテヤ5:14の御言葉から『家庭の台所を預かっておられる主婦の皆さん、この時期の野菜の高値には、本当にビックリですね。わずかに戻りつつあるとは言え、まだまだです。野菜を使わない料理なんて有り得ませんし、いかに工夫して料理に加えてゆくかやりくりに、気を配っていらっしゃる事と思います。あまりにも何気なく使っていただけに、値段が通常の二~三倍に跳ね上がり、買ってきて使う毎に、私は一つ一つの野菜たちが、とても愛おしく大事にさえ思ってしまいます。
そんなことを考えている時、聖書のみことばが浮かんで来ました。それは『あなたの隣人を自分の様に愛せよ』(ガラテヤ5:14)です。家族や身近な方達を愛することは当然であっても、親しくなかったり、初めて出会った方達を積極的に愛することなど、まず無理で応じられないのが普通だと思います。
そもそも「愛するとは?」と質問されて、皆さんはどの様にお答えになられるでしょうか? 聖書では次のように語られております。
『愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、全てを期待し、すべてを耐え忍びます。』Ⅰコリント13:4~7
実の所、私はこの部分のみことばにひきつけられて、聖書を読むようになりました。どこのどなたかが、お書きになった文章ではなく、永遠を活きて存在なさる唯一の神様からのメッセージに心が動かされました。しかし、聖書の水準はとても高く、私自身の思いや行ないだけでは、とうてい付いていけるものではありません。でもがっかりするには及びませんでした。人は自分の力ではできないけれど、神様を受け入れて、お任せするならば、出来るようにしてくださるのです。聖書は私たちに神様のご存在を示し、神様に頼る生き方を教えております。
すべての人には罪の性質があり、多くの方は、神様無しの生活をしておられます。ですから神様が願っておられる事が出来ないのです。 私が神様を受け入れる事が出来たのは、私の罪を赦す為に、イエス様が私に代わって、十字架で死んでくださったからです。これ程の大きな愛が私に注がれた故に、私も神様を愛してゆく決心をして今日に至っております。
私も六十歳代半ばとなり、四人の子育てをしたのは遠い昔に感じます。若いお母様方が赤ちゃんをお世話しておられるのを見て、確かに、御自分の様に犠牲を払ってお子さんを愛しておられる事は、本当に麗しくとても分かりやすい実例ではないでしょうか。
私にとって、自分の様に隣人を愛してゆく事は、生涯の課題であり、目標でもあります。今、子育てをしておられる皆様に、神様の祝福と助けがあります様に・・・。聞いてくださってありがとうございました』と語ってくださいました。

 

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