恵みの回顧

今日は、神様の恵みの雨が降り注ぐ中での礼拝となりました。体調がまもられ、状況も整えられて集うことができることは感謝なことです。それ以上に自分の心をもっと整えていただくことを願い、意識すべきだなと感じました。

今日も神様のみことばが語られたことを感謝します。メッセージの内容の中で、自分のデボーションで読んでいる内容と重なる部分がいくつかありました。神様は、いろいろな場面で同じことを繰り返し教えてくださることがあります。それにはいつも意味があって、神様が何かを気づかせようとしておられるのだと思います。

イエス様を心から敬い、信仰を持って愛し従う者としていつまでも歩ませていただきたいです。

そして、もう一つ教えられたのは「信者は神の宮を構成する者とされている」ということです。イエス様を信じる自分たちの集合が神様の住まわれる場所であることの事実は、私に神様を恐れるように促してくれます。あまり、そのような視点についてしっかり考え、意識したことはありませんでした。
また、他のクリスチャンたちのことを「神の宮」として見て、一人ひとりをもっと大事にしたいなと思いました。

私の、また兄姉の今週の歩みが、偉大な”石”であられるイエス様にかじりついて、正しく応答していくものでありますように!!

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