今日は、ゴスペルサンデーということで人々の救いのために「福音メッセージ」が語られ、姉妹の2人のご友人の方が足を運んでくださり感謝でした。
お話では、「まことの神と共に生きる幸せ」というテーマで、
1、「まことの神様がいなくても生きられますか?」
2、「まことの神様がいなくても幸せになれますか?」
3、「あなたは思い違いをしていませんか?」という、三つの質問が投げかけられました。
神様は全てのものをお造りになったお方なので、神様が手を引かれてしまったら、私たちは誰一人生きる事は出来ません。
神様の事を無視して、一時的な幸せを経験する事ができたとしても、神様の前に罪を犯してしまった私たちには、死の現実と、死後の罰という究極の不幸が待っています。
ですが、神様は私たちが救われ、永遠に続く本当の幸せを手にすることができるようにと、イエス様をこの世界へと送ってくださいました。
神様によって生かされながら、神様の事をずっと無視して自分勝手に生きてきた私たちは神様の前に罪があり、その罪の問題を自分の力で解決する事は出来ません。そのような私たちを救うために、イエス様は私たちの身代わりに十字架の上で罰を受けてくださいました。
イエス様を自分の救い主と信じ受け入れるなら、罪が赦され、永遠に神様と共に生き続ける事ができる、という本当の幸せを神様は聖書を通して約束してくださっておられます。
イエス様を信じた事によって、人生が大きく変えられた、という感謝の証しもありました。
今日、お話を聞かれたお一人お一人の心が開かれ、イエス様を自分の救い主と信じ受け入れることができますように。
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