イエス様の働きが、突然天の御国へ凱旋された。先月私たちの教会にご奉仕に来たいただいたばかり。様々な面において大変なご苦労をされながら、忠実に神様に仕えてこられた先生ではあるが、本当に謙虚で、私のような者にまで常日頃からお声をかけてくださっていた。もっとお交わりさせていただきたかったし、もっと教会のこと、牧会のことを教えていただきたかった。先生への質問を、メールの下書きに入れて準備をしていたところだった。しかし神様のご計画は違った。人間的にはまだ若い先生を、神様はご自分のもとへお召しになった。神様の御旨のすべてを知ることはできない。しかし神様の最善であることは間違いない。ただこの現実を受け入れ消化するのは、それぞれの立場で時間を要する。神様のご計画は、人間の考えるところを遥かに超えたところにある場面を見せられる時、畏敬の念を覚えさせられる。自分は、神様が許されて、今日を生かされている。地上での日々がどれほど残っているのかはわからない。ただ、永遠に価値のあることのために自分はどれだけ生きようとしているだろうか。生きるにしても、死ぬにしても、イエス様の栄光があらわされることを本当に自分は追い求めて生きているだろうか。
牧師の独り言 Vol.43


