1月18日 永遠のいのちの選択

「なくなる食物のためではなく…永遠のいのちに至る食物のために」(ヨハネ6:27) 働くようにとイエス様は仰いました。肉体の糧は人間の成長のため、健康を保つために必要です。これは大事なものですが、一時的なもの、いつかなくなってしまうものです。しかし、人間はどうしてもこの「なくなる食物」の方を重視します。イエス様が地上におられた当時も、多くの人々は肉体的な糧を得るためにイエス様のもとにやってきました。(ヨハネ6:25-26)イエス様が5000人の給食のような奇跡を行われたのは、ご自分が神の御子であられ、救い主であることを示すためです。そして人々が、イエス様を通して永遠に価値のある霊的なものをいただくためです。ですからイエス様はこの永続するものを重視するように、そのために動くように言っておられるのです。このような考え方は、世の考え方と反対です。そしてイエス様が重要としておられることを受け入れようとすると、激しい反対を予想しなければなりません。
イエス様は肉体の糧は必要なものであるが、みことばはもっと重要なものであると言っておられます。(マタイ4:4)神様のお考えは優先されるべきものであり、私たちが選ぶべきものです。神様から与えられる永続するものを追求するということは、地上的なことに執着しないということです。イエス様は地上にではなく、天に宝を蓄えるようにと言っておられます。(マタイ6:19-21)それは宝を神様におささげすることであり、周囲の必要を抱えている人たちに与える行動であらわされます。それは富にではなく、神様に仕えることです。(マタイ6:24)それは自分のいのちのこと、魂のことをより大切にすることでもあります。(マタイ6:25)確かに私たちには肉体的・物質的必要がありますが、それについては神様がすでに認識されていることを認めなければなりません。(マタイ6:32)空の鳥や、野のゆりの面倒を見てくださっている神様は、これら以上の存在である私たちを良くしてくださるのは当然のことなのです。
私たちの先ずなすべきことは、神様の義の支配の中に自分を置くことです。(マタイ6:33)私たちは罪の性質により、世のことに執着しやすく、神様からの常識に抵抗感を覚えます。ですからこそ新しいいのち、そして御霊の働きによって神様に従うことが重要なのです。神様を尊重する人は大きな利益を受けると約束されています。逆にお金を含めた物質的なことを尊重する人は大きな損失を招くことになります。(Iテモテ6:6-10)世の事は消滅していきます。しかし神様のお考えを優先する人、選ぶ人はいつまでも存在が保障されるのです。(Iヨハネ2:15-17)

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