1月8日 主の晩餐の意義

使徒パウロはIIコリントの最後に、コリントの信者に対して勧めをしています。喜ぶこと、完全な者になること、慰めを受けること、一つ心になること、平和を保つこと。この世界はこれらと全く逆の状態ですが、教会はこれらを実現する場であるべきです。実現の結果は、愛と平和の神様が共におられるということです。それはクリスチャンにおいて、そして教会においてそうなるということです。
聖餐式に際にIコリント11章を読んでいますが、23~26節においては信じた者がゆるされる基礎が記されています。罪人であった者がゆるされて神様の子どもとなり神の家族となるのです。生涯の保護者は神様になり、やがて天の御国へと導き入れられるのです。この恵みに与った者は恐れからの解放を経験し平安をいただくことができます。聖餐式においてパンを食べ、杯を飲むごとに、自分のために主イエス様がからだをさいてくださり、血を流してくださったことを表示するのです。それは主が再び来られる時まで続きます。主イエス様を信じていない人は、信じて救いをいただき、いつ死んでも天に移される約束をいただくことが重要です。
ローマ書の12章の3節以降で、主イエス様のからだである教会について記されています。イエス様を信じた者はイエス様のからだと合体し、その集合が巨大なからだを形成しています。イエス様にあって皆がつながっているのです。各々が与えられたもの(賜物)を供給し、愛を示すのです。そうすることによってまた神様から与えられるのです。
聖餐に与ることは、自分がどれほど供給していなかったかを反省し、主に喜ばれることをしていく、そのことの節目の時でもあるのです。

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