11月22日 恵みの回顧

今日も、私たちを贖い、永遠の幸いと平安の中へと招き入れて下さった主イエス様の御名を高らかにほめたたえる為、兄姉が教会に集まりました。

昨日の強風で、紅葉の見頃のピークを終えた木の葉の多くは散ってしまいました。葉がなくなり、一時的に枯れてしまったように見える木々の中には、既に来年の春を待つ新芽の為に準備がされていることを覚えつつ、いのちの主に感謝し賛美します。

今朝、日曜学校の小さな子供達(0歳~6歳)のクラスでは「タラントのたとえ話」を聞きました。お金持ちの主人が3人のしもべに、それぞれの能力に応じて、必要なタラントを預けました。5タラント(100年分の給与に相当)、2タラント(40年分の給与に相当)を預かったしもべは、主人の為にそれぞれが預かったタラントを良く用いたので、倍に増やし、旅から戻った主人に喜びの報告ができました。しかし、1タラント(20年分の給与に相当)預かったしもべは、主人を恐れ、預かったタラントを土に埋めて隠したため、主人から預かったタラントを用いる事も、増やす事もせず主人を悲しませ、怒らせてしまいました。

神様は私たちにも、それぞれに必要なタラント(=賜物)を与えておられます。その1つ1つは、神様の栄光を現すことに用いるために預けて下さっているものです。

私たちは、生まれつきの状態では、神様の栄光を現すことは到底できないものですが、イエス様を救い主と信じ、新しい命が与えられた時に、初めて発揮することができるものです。それまでは神様に与えられていたものを、神様の為に用いず、自分の栄光の為に用い、あるいは賜物を気にも留めずに生きていたかもしれない私たちでした。しかし、神様の栄光を現すという目的を知った時に、その賜物は最大限に用いることができ、また神様をお喜ばせすることにつながるということを、お話の準備をしながら学ぶことができ感謝でした。

礼拝のメッセージにおいても、イエス様がなされた神様の栄光を現す「主の祈り」から、祈りにおける大切なポイントを教えて頂きました。今まで神様に捧げてきた自分の祈りは、いかに自己中心的な祈りが多かったのか…主の栄光を現すという思いや願いが欠けていたか…という事を示されました。私たちの祈りが、祈りを聞かれる主ご自身のご栄光が現わされる事を目的とすることができますように。

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