2月21日 教会NEWS

☆今日の出来事☆
風の影響で少し肌寒さを感じましたが、今日も神様の護りのうちに兄弟姉妹お一人お一人、一所に集まることがゆるされ、共に主に礼拝をお捧げすることが出来て感謝でした。
祈られておりますY姉のお母さんについてですが、お知らせの中でY姉からお話しがありました。目の手術のために二週間ほど入院しておられましたが、先週の金曜日に無事退院されました。神様が回復へと導いてくださり本当に感謝です。目の方は経過見と、状況次第では半年後の再手術もあるかもしれないとの事でしたが、Y姉のお母さんの今後の働きに支障が出ないように、続いて神様が癒しの御手を置いてくださり、必要な治療がなされ、回復へと導いてくださいますように。
風邪やインフルエンザが流行っています。小さい子ども達をはじめ、ご高齢の方々、兄弟姉妹お一人お一人の今週の歩みも続いて神様が護り、支えてくださいますように。

特別讃美では、混声メンバーによって『かたりたまえ主よ』の讃美が捧げられました。

午後からは混声メンバーで集まり、新たにチャレンジ中の『やすけさは川のごとく』と、『見よや十字架』の讃美練習が行われました。続いて神様がお一人お一人に力を与えてくださり、より良い讃美をお捧げできますように。

☆証し☆
今日は、M兄による証しがなされました。証しの冒頭 タイ語で書かれた自身の名前が紹介されました。「私は、1月16日らタイの工場立ち上げ支援の仕事をさせていただいております。現在は、タイ工場でものづくりのキーマンとなるタイ人に、仕事を教えています。外国人と話をする時、弊害となること、それは言葉の壁です。何かを伝えるとき、片言の英語を喋るか、伝えたい事を実際にやってみせるしかありません。それでも伝わらない時は、通訳を呼ぶのです。この様に、一つの事を伝えるのに沢山の時間を要します。一人しかいない通訳は、他のタイ人が実習しているところにも行かなくてはならないので、いつも呼べるわけではありません。最近は、ジャ アティバイティーラン(“後で説明します”の意)というタイ語を覚えたので、その場はスムーズにやり過ごすことができます。 いま教えている事をスキップして次の工程を教えることができます。通訳が、自分のところにいてくれる時にも気をつけていることがあります。あまり長い文章を話すと、通訳も困るので1文章ごとで区切るということです。通訳がいても、日本人に伝えるよりは時間がかかります。
この経験から、私たちが日々手にとって読むことができる聖書も元はへブル語やギリシャ語で書かれました。神さまのめぐみと導きによって長い年月をかけて日本語に翻訳されました。神様からの約束のことばを、手軽に読むことができる事が感謝なことだということを再認識することができました。」

☆ライトハウス☆
先月に続いて神様の「摂理」について学びました。特に創世記22章に登場する、摂理の旗印とも言える「アドナイ・イルエ」という表現から、神様は備えてくださる、取り計らってくださるお方であられることを学びました。そしてそこには人の側の(この箇所の場合はアブラハムの)神様に従うことを求めること、神様を尊び喜んで犠牲を払う姿勢があること(あるべきこと)も併せて学びました。
学びの後は4月16日に開催予定のライトハウスSP(春の特別の集い)の内容についての確認と計画をしました。
その後 各人が祈祷課題をシェアし、小グループに分かれて祈る時を持ちました。

☆本日のランチ☆

 

 

 

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