3月17日 恵みの回顧

今朝は雪がちらつき、昼から次第に雨へと変化するような天気でした。ニュースでは花粉情報や桜の開花情報など春への変遷を感じさせる中、今日は未だ寒く、冬を感じさせる主日となりました。今日も何の妨げなく礼拝に出席することができ、感謝です。
礼拝での特別賛美において「わがとも主イエスは」の賛美を行いました。この賛美を通して新たに私の語彙が増えたのでご紹介します。
【はべる(侍る)】…身分の高い人のそばに付き従っている。かしこまってその席などにいる。
賛美の中で、「みそばにはべれば何をか恐れん、今主は我がもの我は主のもの」と出てきます。主イエス様のそばで付き従っていれば、平安を与えてくださり世の中の何も恐れることはないという、力強く励まされるフレーズです。そのような主に対して「我が友」と呼ばせていただくことは非常に恐れ多く、光栄であると感じます。これからも私は「主のもの」としてイエス様のもとに侍りたいと改めて思うことができ、感謝です。

●本日のランチ● ~ナスの食感引き立つドライカレー、ご飯が進みました。

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