3月31日 墓と無関係の主

イエス・キリスト様の復活は、イエス様を信じたすべての人が再び死ぬことのない体で復活することの保証です。(Iコリント15:20) イエス様の復活の朝、女性たちは用意していた香料と香油を持ってイエス様の墓に向かいました。(ルカ23:55-56; 24:1) 彼女たちにとってイエス様の復活は想定外であったからです。いくつかの驚くべき出来事が彼女たちを待っていました。墓の入り口に据えられた重い石が転がしてあったこと、墓の内部にイエス様のからだがなかったこと、「ふたりの人」が現れたこと。(ルカ24:2-14) 恐怖に怯えている彼女たちに「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか」(同5節)と問いかけがなされました。生きている人を訪ねに墓へ行く人はいません。しかし、それはまことの神様を知らない人が霊的に死んでいる人の中に頼りになる存在を見出そうとしている姿かもしれません。女性たちの一連の行動はイエス様に対する愛の表現ではありましたが、結局のところ真実を知らない者の行動となりました。罪人は死ぬことになりますが、罪のないイエス様は、墓と関わりのないお方として復活されたのです。

女性たちはイエス様が「ガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい」(同6節)と言われました。イエス様はご自分が復活されることを確かに予告してくださっていました。(ルカ9:22) 私たちも神様のみことばをいつも覚え思い出す者でなければなりません。そして正しい理解と態度を持ってやがておいでになるイエス様をお迎えする必要があります。

イエス様の復活は歴史の事実であり、天使によって語られ、弟子たちによって語られ、忠実なクリスチャンたちによって語り続けられてきました。教会はイエス様の復活を土台として建てられ、イエス様の死・葬り・復活は語り続けられています。私たちも信仰者の一人として、生活、また証しによりこの素晴らしいメッセージを伝えていく必要があるのです。

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