7月16日 偶像を棄て神に帰れ

私たちクリスチャンがイエス・キリスト様による救いを経験する前は、(多くの場合において)偶像崇拝の習慣の中にいました。ですから、生きておられるまことの神様にお仕えすることは普通のことではありませんでした。(Iテサロニケ1:9)罪をもった人間として(自然のなりゆきとして)神様に造られた者でありながら、神を認めない生き方をしていたのです。テサロニケのクリスチャンの経験は私たちの経験でもあります。今回は偶像を棄てて生きておられるまことの神様に立ち帰ることについて学んでみたいと思います。

I. 神様は礼拝者を求めておられる(ヨハネ4:23-24)①礼拝は神様を崇めることです。それは神様を愛することでもあります。②礼拝は神様との交わりです。(Iヨハネ1:3-4)
II. 悪魔は自分を拝むように誘惑する(マタイ4:8-9)悪魔は神様と逆の勢力であり、真実と偽りを混在させます。①悪魔は神様を拝まないようにします。(Iコリント10:20)悪魔はまことの神様への礼拝を横取りします。人は神様から授かった宗教心や欲求を正しく制御できないため、悪魔に攻め込む機会を与えてしまいます。②悪魔は人を自分の支配下に置きます。(エペソ2:2-3)ですから世(の人)と同調することには危険が伴います。
III. 偶像を拝むことによる結果 ①最悪の状態に陥ります。(ローマ1:18-32)②神様の裁きを受けます。(使徒17:16, 22-31)③死後、刑罰を受けます。(黙示録21:8)
IV. 悔い改めるように勧告されている(使徒17:30; 14:8-18)これは神様の愛による警告です。
V. 神様に帰り、神様に仕えるため(Iテサロニケ1:9-10; Iテモテ2:4-6)罪の世界に対する神の怒り、そして後のさばきは現実のものです。神様がお望みになられること、それは人が真実を知り、神様のもとに帰り、神様のために生きることです。

不幸は罪の結果であると目覚めた者たちは幸いです。偶像を棄てまことの神様を知ることができた者たちは幸いです。なおまことの神様を知らない、認めない人々が多く存在する世界にあって、御霊によって歩み、信仰の戦いに勝利させていただきましょう。

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