☆今日の出来事☆
今日、午前中は晴れ間もあり、暖かな陽射しがありましたが、午後からは曇り空に変わって、風も少し冷たく感じました。でも、確実に春は近づいています。
暖かくなるのは良いですが、一方花粉症の人にとっては辛い季節の到来。数か月は花粉症との闘いになります。今年は去年より飛散量が多いようですので、花粉症の兄姉が護られますように。耐える力も与えられますように。
先週、体調不良でお休みだったS姉、Aちゃん、Kちゃんが癒され、共に礼拝に集う事ができて、感謝です。
介護施設におられるY姉は、昨日3/12で満96歳のお誕生日を迎えられました。神様が今日までの長寿を祝福してくださっていることを感謝します。引き続き、主の護りと支えと平安に満たされて、祝福された日々を過ごすことができますように。
昼食後には、特別讃美のメンバーで「やすけさは川のごとく」の練習を行いました♪
今週火曜日に行われる予定のひつじのひろばが祝福されますように。
「新しい保険のススメ」のタイトルで新たなチラシが準備されました。来月の特別集会の案内も掲載されています。豊かに用いられて、主のもとに導かれる方が起こされますように。
☆証し☆
M姉により証しがありました。
『68年生きてきて、感謝について改めて教えられています。本当の感謝とはなにか。口先だけの感謝であったことを、恥ずかしく思います。両親の元に生まれ、当たり前の生活をしてきたことを、今になって幸せだったな、と感じます。良いことがあれば、感謝を口にしていましたが、それでも自己中心の生活でした。こんな私が、母と共に教会に導かれ、2007年に信じ救われました。最初は良くわかりませんでしたが、教会でのメッセージ、兄姉との交わりの中で、気付くこと、理解できることが少しずつ増えてきました。どうして救われたか・・・それは、主イエス・キリスト様の十字架の血による贖い、聖霊の護りでした。このことは当たり前ではなかったのです。マルコの福音書を読んでいて、種まきのたとえが自分のことであったと分かりました。今、一番に感謝するのは、神様に対してであることを教えられています。もちろん、教会の牧師先生や兄姉に対して、また周りの人に対しても感謝はしますが、何よりもまず真の神様に対しての感謝が一番であることを教えられています。』
☆本日のランチ☆