先週は季節外れの暖かい日があったと思ったら、週末には寒波が到来し、今日は非常に寒い主日となりました。
この冬初めて、近くの養老山に雪が積もっているのを見ました。
寒い日でも、暖かい場所が与えられ、主にある兄姉と共に礼拝を捧げることがゆるされていることを、改めて感謝します。
昨日行われたライトハス・クリスマス・スペシャルでも、今日の礼拝の中でも、クリスマスに関連する讃美が多く歌われました。
その中でも「いれまつる家あらず 休めまつる宿もあらず」の讃美が特に心に響きました。イエス様がこの世においでくださった時には、喜びを持って迎える人はごくわずかでした。私たちも、聖書から教えられなければこのことを知らず、ただ習慣的にクリスマスの時期を過ごしていたことと思います。いくらごちそうが並んでも、中心におられるはずのイエス様を除外してのクリスマスは、主役がいない誕生会と同じだと教えられました。
3節には「うちの戸をいま開き まごろころより汝(なれ)をむかえん」とあります。光としておいで下さったイエス様を心にお迎えできたことをもう一度心から感謝し、また日々の生活の中でも中心にイエス様を迎え入れ続けなければいけないと思いました。
是非、新聞折込で配布されたチラシが用いられることを願っています。
★本日のランチ★
昨日のライトハス・クリスマス・スペシャルの集まりの後、姉妹たちが美味しいポークシチューを作って下さいました♪