礼拝で、一人の姉妹がされた証…。その証を聞いて、この日本でクリスチャンとして歩む時には、本当に多くの闘いがあることを改めて教えられた。
クリスチャンホームで生まれた私は、そのような闘いが少なかった。もちろん、クリスチャンホームに何も闘いがないわけではない。
しかし、主を知らない家族の中でクリスチャンとして、信仰を証していくことは、本当に多くの涙と祈りが必要だと思わされる。
私たちの神の家族が、そのような闘いの中にある時、神の家族の『祈り』は大きな力となることを信じる!
教会が『祈り』において、もっと一つとなり、もっと大胆に主に近づき求めることができるように…。
私たちの主イエス様は、大祭司として今も執り成し、助け、導かれると語られた御言葉を心から信じ感謝して、祈る教会となることができるように祈りつつ…。