牧師の独り言 Vol.44 渡米回顧録その⑧

二日目午前の二回目の集会では、ネヘミヤ 8~13章から、“神を体験するためのネヘミヤの青写真”と題して語られた。エルサレムの壁を再建しただけでなく、イスラエルの霊的歩みを再建したネヘミヤには、重要視する9つのことがあった。①神のことば(8:1~12)、②服従(8:13~18)、③罪を取り扱うこと(9:1~37)、④礼拝(9:1~37)、⑤責任を取ること(9:38~10:31)、⑥献げること(10:32~39)、⑦仕えること(11:1~36)、⑧神への感謝(12:1~47)、⑨妥協を取り扱うこと(13:1~31)
お昼は、セミナリー(大学レベルより上の神学校?)に関心のある人たちをグループとするランチに参加。引き続きランチの内容はアメリカン。(写真)食事をよそってくれた学生は軍関係で横須賀(横田?)にいたとか言っていた。なぜか席は主任牧師の隣り。この、ランチを交えての「会合」の司会役は主任牧師なわけで、自ずと集まっている人々の視線は主任牧師に注がれる。その隣りで「パクパク」食べるのはどうか・・・と思いながらも食べたいしなぁ~。交わされている話の内容は、これからのセミナリーのあり方、存在の重要性等々だったと思うが、この(アメリカでは小規模と言っていい)神学校が、教会付属ではあっても質の高い教育と訓練を提供しているように思われることにただただ感銘。存分にお腹を満たしたとは言えないが、教会と学校が放つ教育への情熱を感じることができた点は大満足と言っていい。この「会合」が行われたのは、礼拝堂がある建物とは別の建物。帰りは吹雪に見舞われる。教会が大きいとこういうことになる。(笑)3月にしてウィスコンシンらしい気候を体験できたということか。
書いてなかったが(ランチ時)娘は別行動。今回私たちをお世話してくださっているO兄の奥様(K姉)が、一緒にいてくださったようだ。娘は食事を受け取る時、配膳係の人にアイスクリームも欲しいか聞かれたのでYesと答えたそう。すると自分にとっては2日分くらいの量を盛ってくれたので、もし次の機会があれば、より賢明で具体的な答え方をしなければならないと学んだらしい。(笑)その後、O兄の奥様、中国人のCさん夫妻、そしてオーストラリア人の親子と共にランチを囲んだとのこと。Cさん夫妻は、神様の導きによりアメリカに移住してこられた経緯を話してくださったそうだ。その話の中で「神様は素晴らしいね!」と言われた笑顔は印象深いものだったと、娘は言っていた。(その⑨に続く)

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