6月とは思えないような暑さが続く毎日となりました。だと言うのにこちらではもうひぐらしが鳴いています。
今日の礼拝も祝福され、守られたこと感謝でした。特に今日の証しの時間では1人の姉妹を通して大切なことを教えていただきました。それは神様から与えられているみことばなどをを生活と結び合わせることです。ついつい私たちは与えられたみことばを聞いても、その日は実行したとしても、次の日からはあまりそのことについて考えなかったり、実行できなかったりします。
最近の日曜学校の話でもみことばについて学んでいます。
みことばを聞く姿勢は正しいものでなければなりません。みことばを聞いても、それを行えない人は実を結ぶことができません。
実を結ぶ人とは、みことばを聞いて、悟り、行う人です。
なので、自分が聞いたみことばをよくわかって、それを生活の中で適用することが大事なのです。
メッセージでもみことばを私たちの生活につなげて語られることがあります。
自分の思うこと、することにみことばを照らし合わせて考えてみることで
より主に在って正しい歩みをすることができるのではないでしょうか。
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