恵みの回顧

先週は雨の日が続き、夏が急に終わったような気候でしたが、今日はよく晴れて、夏の日差しの強さが戻ってきたような天気でした。今日も新しい一日を迎えさせてくださり感謝です。
今日も先週に続いてオンライン礼拝でした。依然としてこの地域においても非常に厳しい状況が続いていますが、いつも神様が守り、最善へと導いてくださる確信がありますから、感謝です。
オンライン礼拝も始まってから通算で何回行ったか忘れてしまうほどになりました。それだけやれば、随分と慣れたもので、オンライン礼拝が始まった当初は、それぞれが不安な状況の中でしたが、今となっては神様の助けを受けて、心に余裕を持って行うことができるようになったと思います。これも、神様の恵みによるものですから、感謝です。
今週もメッセージでは愛、特に恵みについて語られました。私たちクリスチャンは神様の豊かな恵みによって救われ、今も神様の恵みの内に生かされていることを改めて覚える時となりました。
日曜学校のリトルクラスでは今月「主はぶどうの木」を賛美していますが、その歌詞に「みことばにとどまり愛に生きるなら」とあります。神様はいつも私たちを愛してくださり、神様の愛の内に生きることができる私たちですが、私たちがそれを常に実感し、私たちからも愛の深い神様とみことばに繋がり、豊かな実を結ばせていただくことが必要であると感じさせられました。
今週も必要な学びを与えてくださり、感謝です。