1月1日 正月の聖書的意義

I. イスラエル人の奴隷よりの救出(出エジプト12:1-2)
(正月=アビブ:穀物の穂)
II. キリストによる救い
1. 過ぎ越しの子羊としてのキリストの死(Iコリント5:7)
(贖いの初めである)
2. キリストにありて新創造される(IIコリント5:17)
(1)キリストの死と復活において(IIコリント5:15)
(2)善き業に歩むために(エペソ2:10)
(3)貴いことである(ガラテヤ6:15)
(4)キリストにありて新しい人である(エペソ4:24)
(5)新生した者である(ヨハネ3:6)
(6)神の命を持つ者である(ヨハネ3:36)
(7)神の性質を持つ者である(IIペテロ1:4)
(8)人種、階級の差別はない(コロサイ3:11)
(9)成長する(コロサイ3:10)
(10)団体的神聖な子としての身分である(ガラテヤ3:16; 4:5, 7)
(11)聖霊によって新創造の経験をする(ガラテヤ5:16, 25)
3. 毎日正月であるべきある
(1)日々新なり(IIコリント4:16)
(2)思いの中で新しくされる(エペソ4:23)
(3)造り変えられる(ローマ12:2; 8:6)
(4)主と同じ形にされる(IIコリント3:18)

 

 

 

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