10月18日 十字架による新しい秩序2

写真 2015-10-18 11 33 34私たちはまことの神様を知らない者達でした。神様によって造られた者達でありながら、私たちは神様を捨てたのです。その結果、私たち人間は神様に捨てられる者達となってしまいました。人間は神様を無視したことによって悲惨な結果を招きました。それは日本人も例外ではありません。神様はユダヤ人を選民としてお取立てなさいました。ですからユダヤ人以外の異邦人の神様とのつながりは、ユダヤ人を通じて可能となったことです。
神の御子イエス・キリスト様の十字架は、神様と人との関係において大きな転機となったわけですが、その十字架に至るまでの間、イスラエル(ユダヤ人)に対しては律法が守役(養育係)となり中垣(隔ての壁)となりました。律法は人間の罪を浮き彫りにし、救いの必要を自覚させ、救い主へ、そして罪の問題の解決へと導く役割を果たしました。(ガラテヤ3:24) また同時に律法を与えられたイスラエルとそうでない異邦人との間に仲たがいが存在することとなりました。(エペソ2:14) 一方、諸国民(異邦人)は神様との契約には関係がなく(エペソ2:12)、律法がない存在として取り扱われ(ローマ2:12)、神様から祝福を得られない存在でした。
しかし、イエス様の十字架の死によって、すべての民族が(本格的に)救いに招き入れられる道が設けられたのです。先ず、イスラエルと異邦人の隔壁が除かれ(エペソ2:15)、キリスト様にあって一体とされ、神様との平和・民族間の平和が可能となりました。(エペソ2:16)
この救いのご計画は、神様のアブラハムに対する約束の成就です。私たちの救いは、アブラハムとのつながりを抜きにして語ることができないものです。(創世記12:3; ガラテヤ3:13-14; 使徒1:8)
救いの道は諸国民に拡大されました。イエス様は十字架に「上げられ」、(救いの証明として)復活され「上げられ」ました。イエス様は昇天され、イエス様を信じる者達は神の教会に加えられ始めたのです。(ヨハネ11:52; 12:32)
人は選択することができます。神様にお頼りすることもできますし、自分や他の何かに頼ることもできます。神様の御心はすべての人が救われることですが、人が拒絶するならば恐ろしい結果を招くことになります。神様にお頼りすることを選ばせていただいた私達は永遠の救い(安全と幸い)をいただき、今、同じ主にお頼りして共に歩む兄弟姉妹の存在を与えられているのです。

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