11月1日 教会NEWS

☆今日の出来事☆
急激な冷え込みにより、早くも暖房が起動されました。
寒暖差の影響でしょうか?K姉は体調不良により、欠席となりました。一日も早くK姉の体調が癒されますように。また、ケガをしておられる御主人の上にも続いて神様が癒しの御手を置いてくださり、その痛めておられるところを癒してくださいますように。
O兄は精神的に落ち込んでおられ、O姉は以前より弱っておられるとの報告がありました。最善へと導いてくださる神様がお二人を強め、励ましてくださり、今あるところにおいて神様の豊かな恵みがありますように。
神様の導きによって、Hさんが久々に教会に足を運ぶことができ、共に礼拝をお捧げする事ができて感謝でした。
先週水曜日には墓地の清掃作業が行われました。当初は雨の予報でしたが、神様が導いてくださり、天候も守られ、9名の兄弟姉妹が遣わされ、神様の護りと助けの内に無事に清掃作業を終える事ができて感謝でした。
来週の主日には、永田牧師夫妻が埼玉県の教会に遣わされ、牧師が礼拝メッセージの奉仕にあたられます。お二人の行き帰りの道中が守られ、語られますメッセージが用いられ、主の御名が高らかに褒めたたえられますように。また、兄弟姉妹との交わりも豊かに祝福してくださいますように。
今週土曜日には、高田地区にて2回目のサタデー・バイブル・キッズが行われます。外からの参加者が与えられますように。

☆証し☆
今日はM兄が「忍耐」ということばを掲げながら証しをされました。「忍耐という言葉は、耐え忍ぶこと、こらえること、我慢すること、などの意味があることを皆さんは理解されていると思います。この忍耐は家庭においても職場においても重要なものです。今私は子育てにおいてこの忍耐を学んでいるところです。子供はかわいい存在ですが、その一方でイライラをつのらせる存在でもあります。親である自分の言うことを聞かない時には、感情的になってしまう自分の存在があり、親としての立ち振る舞いが問われることがしばしばです。ある本を通して、私たちの主はどれほど私たちのことを忍耐しておられるかを覚えさせられました。神様は私たちの自己中心的な、また不従順な振舞いに対して忍耐をし、ゆるしを与えてくださるお方です。神様はイエス様を通して私たちに忍耐をあらわしてくださいました。世の中の人々は自身の努力によって忍耐を身に着けようとしているのかもしれませんが、私はクリスチャンとして神様が示してくださった(くださっている)忍耐を覚え感謝する時に、忍耐することが出来る者と変えられていくことを教えられています。」

☆聖餐式☆
今月も兄弟姉妹と共に、イエス様の死を覚え、賛美し、祈り、みことばをいただき、聖餐に与ることができました。牧師のメッセージでは、「主の定められた聖礼典においては、イエス様の御からだと、尊い御血に焦点を置きます。主の血が流されたことにより、契約により罪のゆるしが与えられました。これによって神様との関係が正常なものとなりました。主の御からだが裂かれたことにより、イエス様にあって、私たちは一体とされたのです。ですから、神様との関係が正常であることと同時に兄弟姉妹との関係も正常であることが大切なのです。私たちは神様を見上げ、自身を省み、兄弟姉妹を顧みる者でなければなりません。それに反するならば、神様のお取り扱いを受けることになります。私たちは決して儀礼的にこの礼典に臨んではいけないのです。」と教えられました。

☆11月度誕生会☆

今週誕生日を迎えるAちゃんの誕生会を開くことができました。Aちゃんは3歳になります。神様が今まで与えてくださった成長を覚えて感謝しました。続いての成長の過程において両親にも知恵が与えられ、神様を愛する子供として大きくなることが出来るよう共に祈りました。8月から4ヵ月連続になりましたが、今月も共にケーキをいただき、お祝いすることができて感謝です。

☆讃美練習☆
お誕生会の後には混声メンバーによるクリスマ讃美に向けての話し合いがあり、兄弟姉妹それぞれいろいろな意見が挙げられました。神様が喜んでくださる讃美をお捧げできますように。

☆本日のランチ☆

 

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