☆今日の出来事☆
今日も連日の猛暑が途切れることなく、暑い暑い主日でした。
でも冷房の効いた快適な場所で妨げなく礼拝を捧げることができ、感謝です。
全国的に猛暑が続き、特に高齢の方々が熱中症などにより亡くなられています。
教会も高齢者や小さな子ども達が特別護られるよう、祈りが必要です。
今日から水曜日までの予定で、ヨハネ師家族は関東へ出掛けます。茨城県で開催されるキャンプの講師として招かれました。小さな子供連れでの旅となりますので、特別に神様の護りがあり、豊かに用いられますように。
今週土曜日には終戦の日を迎えます。今年は特に戦後70年ということもあり、報道も盛んです。日本の多くの人たちが、また偶像崇拝、祖先崇拝を熱心に行う時期です。先に主イエス様を信じて救われた私たちは、改めて目を覚まし、まだ救いを知らない人々に証できるように力をいただきたいと思います。
☆証し☆
今日はT兄により証がなされました。
「聖書の箇所は、第一サムエル記16章の3節です。『あなたのなすべきことを、このわたしが教えよう。』という所から、『神様の命令に従う事の難しさや恐れを感じる事がある中で、それでも神様は、神様に従う者のためにはその道を必ず整えてくださると信じて、神様の導きを求めつつ、神様の命令に従うための一歩を踏み出していきましょう!』と、そのように日曜学校で語るメッセージの準備をしていました。
他のメンバーに語る予定だったそのメッセージによって、自分自身が神様から示される御心に従うためのその心が備えられ、ちょうどそのタイミングでくじ引きで決まった消防団の団員を受け入れる決心ができました。
消防団をやるにあたって日曜礼拝は大丈夫なのか?水曜集会は行くことが出来るのか?交代勤務との両立は大丈夫なのだろうか?といろいろな不安がありました。さらに、消防団の集合場所には神棚があったり、祭りの火消しの役割もあったりと、偶像に関わる問題もありましたが、『あなたのなすべきことを、このわたしが教えよう。』というみことばの通りに、消防の分団長や班長に自分の信仰をはっきり証するよう導かれ、神様の助けと導きによって、神棚はどけていただき、祭りの火消しも免除していただき、日曜礼拝や水曜集会も守られ、交代勤務との両立で大変な中で体調面も守られ、怒涛の訓練を乗り切る事ができました。
神様に従う者のためにはその道を必ず整えてくださる神様の助けと導きを実際に経験することができ、本当に感謝でした。」
☆特別讃美☆
帰省中のS兄姉家族により「祈りの園生を」(聖歌総合版233)の讃美がありました。
小学4年生のSちゃんは2節目を独唱しました!
家族での讃美は本当に素晴らしいです♪
☆本日のランチ☆