8月20日 神様を知ること

私たちの人生における一番重要な関わりは神様です。神様はこの世界をお造りになったお方であり、私たち人間の供給源であられるからです。この神様との関わりは永遠にわたるものです。神様を知ることが重要な理由の一つは、そのことを神様が喜んでくださるからです。(コロサイ1:10; エレミヤ9:23-24)神様を知らなければ、当然神様を喜ばせることができません。神様を知らなければ別のものを神とします。また神様を知らなければ、神様に対して罪を犯していてもわかりません。その結果として好まない経験をしてもその理由を知る由がありません。最初の人は神様を知っていました。しかし神様に背を向けた結果、神様をだんだん知ることができなくなり、結果的に人は愚かな存在となりました。まことの神様から離れ、他のものを拝むようになりました。人の中にある宗教心は偶像へと向かわせる結果となりました。神様は人がこのような無知な状態から悔い改めるようにと望んでおられます。(使徒17:30)神様を知ることができたクリスチャンはさらに神様を知るようにと勧められています。(IIペテロ3:18)
神様はいくつかの方法によってご自分を示しておられます。一つは創造物によってです。(ローマ1:19-20; 詩篇19:1)神様の人に対する愛と配慮は創造物にあらわされています。そこには神様のご性質とちからがあらわされています。神様を知らない愚かな人は、神様の創造物を破壊し続けてきたのです。また神様は、みことばによってご自分をあらわしておられます。(へブル1:1)しかし多くの人々は不信仰によって受け入れることをしませんでした。また、御子イエス様によってもご自分をあらわしてくださっています。(へブル1:2; ヨハネ1:18)父なる神様と御子イエス様は一つであられ、御子は父なる神様をあらわしておられます。また、聖霊によってもご自分をあらわしておられます。イエス様を信じた人の中には聖霊なる神様が内に住んでくださり、神様を知る知識を加速させてくださるのです。(エペソ1:17)
神様の主要な(そして私たちが知るべき)御性格は、創造主(使徒17:24-26)、命の主(Iテモテ6:16)、正義(ローマ2:5)、愛(ローマ5:8)、そして唯一(Iテモテ2:4-6)です。
神様を知ることにより、永遠の命を得ることができ(ヨハネ17:3)、恵みと平安が増し(IIペテロ1:2)、価値観が転換します。(ピリピ3:8)神様を知ることにより、イエス様のいのちに生きる(霊的に生きる)ことができ、またそのように生きることでさらに神様を知ることができるようになります。このことが人を成長へと導くのです。
神様を知ることが出来たことは神様の憐れみによります。いよいよ神様を知る者となりましょう。

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