2月18日 イエス様の御名と称号

イエス・キリスト様の御名とご称号は数多くありますが、その幾つかを新約聖書から学んでみたいと思います。この学びを通して、私たちの主であられるイエス様の恵みと知識において成長することが期待できます。(IIペテロ3:18)

①最後(終)のアダム(Iコリント15:45):最初のアダムはこの世界に罪を持ち込みました。その子孫として、私たちは罪人であり悲惨な経験が決定付けられました。しかし、最後のアダムであられるイエス様は、最初のアダムが失敗したことを完全に成就し、身代わりの死と復活を通して私たちに新しいいのちを与えられました。救いをいただいた者(クリスチャン)としても、どちらの生き方をするかは試験です。自分に頼ってアダムのように生きるか、神様にお頼りしてイエス様を信じて生きるか。
②万物の支配者(全能の神)(黙示録1:8; 15:3):イエス様は本質不変のお方です。すべてを支配され、すべてがおできになられるお方が人としてお生まれになったとはなんという謙遜でしょうか。
③アーメンである方(黙示録3:14):イエス様は真実なお方です。それゆえお頼りすることができるのです。私たちはこのお方の前にあって、偽りではなく真実の歩みを選びたいと思います。
④アルファ、オメガ(黙示録1:8; 22:13):これはギリシャ語のアルファベットの最初と最後の文字です。つまりイエス様はすべてであられるということです。
⑤弁護してくださる方(Iヨハネ2:1):私たちはクリスチャンとしてもなお罪を犯します。しかし、罪の告白によって、ゆるされ、きよめられます。それはとりなし(弁護)をしてくださるイエス様がおられるからです。
⑥使徒(へブル3:1):イエス様は父なる神様の全面的な信頼とともにこの世界に遣わされたお方です。イエス様は快く父なる神様の御心を行われました。イエス様のなさることにはまったく間違いがないのです。
⑦信仰の創始者、完成者(へブル12:2):イエス様は死に至るまで父なる神様を信じ従われました。私たちはその模範にならって純粋な信仰を持たせていただきたいと思います。イエス様を見上げ続けることができるならばそれが可能です。

関連記事

  1. 聖書の神は救いを与えられる⑩:信仰の重要性②

  2. 復活、新生、そして希望

  3. 9月6日 聖化の基礎である十字架

  4. 9月2日 霊性が問われる実践的ススメ①

  5. 8月19日 あなたは迷子ですか

  6. 聖書の神は人を造られた:神のかたちとして

  1. 2026.02.15

    恵みの回顧
  2. 2026.02.15

    示された神の愛(ローマ5:5b~8)
  3. 2026.02.08

    大切なことは一つだけ
  4. 2026.02.02

    牧師の独り言 Vol.45 渡米回顧録その⑨
  5. 2026.02.01

    神とのつながり(ローマ5:2~5a)

For those who speak English: Although we do not have an English service, we will do our best to assist you when you come to our service. Please contact us.