救いは永遠②

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https://youtu.be/LhCDgdjRWfE

イエス様を個人的に救い主として信じた人は、確実に終わりまで保たれていることについて前回から学んでいます。この事実は、クリスチャンを、神様を愛し神様のために働くことに駆り立てるはずです。今回は、この教えが正しいと言える二つ目の理由として、イエス様が仲保者であられることについて学びたいと思います。

イエス様の死からの復活は、そのみわざが神に受け入れられたことの証し(ローマ1:4; 4:25): 十字架の死後、よみがえられたイエス様は、比類のない“別物として区別され”公にされたのです。それは父なる神様が承認されたことの証しです。イエス様は救い主であられ、本質において神であられながら、父なる神様に対しては従順を示されました。イエス様の、死からの復活は、明確にイエス様が神であられ、人のかたちをとられた神ご自身であることの宣言です。イエス様は罪と死と悪魔に勝利された力あるお方です。聖霊なる神様は、イエス様のバプテスマの際に、また奇跡の際に、このお方が神の御子であられることをお示しになりました。イエス様は聖霊の導きと働きと力により父なる神様の御心を行われたのです。
クリスチャンが救われることとの関連で、イエス様の死が有効であること、また信じた者が義と認められることが有効であることの根拠は何でしょうか。それは、御子イエス様のみわざが父なる神様に認められ満足されたことにあります。イエス様の復活により、神様は正しく、なおかつ正しくない者が義と認められることが証明されたのです。

イエス様のみわざは常に有効(ローマ5:8-10; ヘブル7:25): クリスチャンの救いにおいて有効であったイエス様のみわざは、救いが保たれることにおいても有効です。罪人を義とするために莫大な犠牲(暴力的死)を払われたのですから、イエス様によって救われるのはなおさらのことです。”一度救われた者“が滅びることをゆるされるはずがありません。人は神様対してに敵意を抱いたのですが、神様は恵みを示すことによって関わりを求められたのです。イエス様の身代わりの死によって敵意の原因である罪を取り除き、人の側の信仰によって和解を実現してくださいました。これほどの犠牲を払って買い戻された(解放した)のであれば、手放すわけがありません。イエス様のいのちによって最後まで保たれるはずです。イエス様の死に、救いのちからがあるなら、イエス様のいのちにはクリスチャンを保つ力があるはずなのです。
救われた聖徒たちは罪のちからから解放され続けます。イエス様は、ご自分が解放した者たちを、解放し続けるのです。大祭司であられるイエス様がとりなしをし続けられることで救いを失う危険はまったくないのです。

まとめ:仲保者であられるイエス様のご存在は永遠の救いを確かなものとする
クリスチャンはイエス様によって救われ、今も救われています。“過去において救われてはいたが、今はそうではない”ということは決してありません。この救いの確かさは、御子イエス様が、神様とクリスチャンとの間に入ってくださっていることにあります。聖く正しい父なる神様の要求を満足してくださったイエス様のみわざゆえに、クリスチャンの救いは実現し、救いは保たれ続けているのです。“イエス様にあって”という現実ゆえの幸いを覚えましょう。クリスチャンの救いが永遠にわたり完全であるのは、イエス様が完全な救い主であられ、完全な仲保者であられることにあるのです。

 

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