新しい「保険」のススメ

新しい「保険」はあなたに必要な保険です。世の中の保険のセールスの方も同じようなことを仰るかもしれませんね。数多く存在する保険はどれも「もしもの時」ということが含まれているのではないでしょうか。しかしこの保険は「もしもの時」のためではなくて、絶対にやって来る時のための保険です。残念ながら、あなたにも死ぬ時が来ます。聖書には人が死ぬのは罪という心の病気のようなものがあるからだと説明します。皆さんが今までどんな悪いことをされてきたのかはわかりませんが、死ぬことが決まっているということはあなたも罪のある人間だということになります。
義人はいない。ひとりもいない…すべての人は、罪を犯した(聖書)

聖書の神様は、「はじめから」存在しておられ、この世界をお造りになり、皆さん一人ひとりを造られたお方です。しかし、人間の歴史が始まってまもなく、人間は神様に逆らうことを始めてしまいました。造られた存在として、神様に依存して生きることが、幸せであり続ける唯一の条件であったのですが、人間は神様から独立することを選んでしまったのです。あなたも造られた人間の子孫の一人として(きっと意識はないと思いますし、それほど悪いことには思えないかもしれませんが)、心の中には「神様を無視して自分勝手に生きよう」とする性質が存在しているのです。それが罪の性質です。これはあなたが生まれた時からもっているもので、あなたを本当の幸せから遠ざけているものです。この事実により、あなたも罪人(つみびと)の一人であり、死ぬことが決まっている存在なのです。
罪が世界にはいり、罪によって死がはいり、こうして死が全人類に広がった(聖書)

さて、死ぬことが決まっていても、死んで終わり(そして消えてなくなる)ならば問題はないのかもしれません。しかし人間の魂は死後も存在し続けると聖書は説明します。そして、罪人は(犯罪者なのですから)罰を受けなければならないと言われています。
人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている(聖書)

しかもその罰はいつまでも続くものであると。そしてもっと残念なことは、私たちは誰一人この問題を解決する方法をもっていないということなのです。罪人は死と死後の罰に対して無力で絶望的なのです。ですからこの新しい「保険」があなたには絶対に必要なのです。

幸い神様はあなたのために素晴らしい「保険」を用意してくださいました。この保険はあなたも入ることができる保険です。罪人が死んだ後に受けることになっている罰を避ける方法が用意されているのです。この保険に入るためにお金は必要ありません。それは「安っぽいものであるからタダ」ということではなく、この保険が私たちの想像をはるかに超えた「高額」なものであって、誰も自分では加入することができないからなのです。あなたがこの保険に入ることができるように、すでに神様のほうで準備をしてくださいました。ご自分の御子(みこ)―息子―であるイエス様を天からこの世界に送り、イエス様をあなたの代わりに処罰されました。イエス様が十字架で苦しまれ、死なれたのは、イエス様に何か悪いことがあったからではなく、罪人であるあなたのためです。神様からご覧になると、あなたは罪人として「到底返済できない莫大な借金を抱えた人」です。あなたは罪を償うことができないために、死後いつまでも罰を受け続ける(支払いを続ける)ことになっている人です。その「借金」をイエス様は全部支払ってくださいました。ですからあなたは何も支払う必要がないのです。イエス様が罰を受けられたということは、あなたが罰を受けることなく、ゆるされる/救われる方法が準備されたということです。この保険に加入するための条件は一つだけです。それは信ずることです。この世界を造られた神様がおられること・神様を無視して生きてきた自分は罪人であること・自分は死後罰を受けなければならない人間であること・イエス様の十字架の死は罪人である自分のためであること。これらのことを認め信ずることがこの保険に入るための唯一の条件です。
まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたし(イエス様)のことばを聞いて、わたしを遣わした方(神様)を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです(聖書)

この保険が新しい「保険」である大きな理由の一つは、あなたをいつまでも保障する保険であるということです。身代わりとなって死んでくださったイエス様を自分の救い主として信じた人の罪はゆるされます。罪がゆるされるということは、受けるはずであった、死後にいつまでも続く罰も免除されるということです。それだけでなく、イエス様を信じた人にはいつまでも続くいのちが与えられます。この新しいいのちは、罪を犯すことのない、病気になることがない、嫌なこと・悪いことが何一つない中で、救い主イエス様との幸いな暮らしをいつまでも可能とするものです。これはこの保険に加入した人だけに与えられる「特典」です。世の中の生命保険は、亡くなる人自身のための保険というより、遺族のためのものですね。聖書が紹介する新しい「保険」はいつか生涯を終えることになるあなた自身の「その後」をいつまでもサポートするものです。この保険の内容が適用されるのはあなた本人です。この保険の内容が変更されることはありません。加入したあなたのデータが神様の手元にある「いのちの書」から消えるようなことはありません。この保険は神様との間で交わされる永遠の契約なのですから。

ここまでお読みになっても、「じゃあ、この保険に入ります」とは簡単に言えないかもしれませんね。あなたにはいくつかの疑問がわいてくるでしょう。死後は本当にあるのか、そもそも自分を造った神様が存在していて、死んだ後に自分を罰することなど本当にあるのか、ずっと昔に死んだはずのイエス様が本当に自分を救ってくれるのか、イエス様を信じたら本当に死後いつまでも幸せに生き続けることができるのかと。あなたのためのこの保険、この救いの方法を用意された神様は、ウソをつくことが出来ない真実なお方です。聖書の中に見ることができる神様の約束(預言)は現在まで一つひとつ確実に実現してきています。ですからこれから(あなたの身の上に)起こることも一つひとつ必ず実現していくと考えるのは自然なことではないでしょうか。この保険は商品ではなく、真実であられる神様からの贈り物です。
神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです(聖書)

あなたの過去・現在・未来をすべて知っておられるお方からの最高のプレゼントです。これを機会に、この保険の「約款」である聖書をお読みになって、本当の神様をお知りになり、あなたを愛しておられる神様が用意してくださった真の幸福を自分のものとなさってください。これは最高の「終活」です。死後の準備が出来た人には、毎日自分の救い主であられるイエス様のために生きる喜びと安心の生活が保障されます。新しい「保険」に加入できる今、一刻も早く手続きをされますように。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである(聖書)

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