だんだんと寒く感じる日が増えてきましたが、まもられて今日も神様に礼拝をおささげでき感謝でした。
今日の会衆讃美で「おどろくばかりの」を讃美しました。そのとき心に喜びが湧き上がってきて、神様の大きな愛と恵みをわたしのような者が頂いたこと、救われた兄姉と共に主を讃美できることがとても感謝なことだと改めて思いました。
今日のメッセージでは、神様の召しにふさわしく歩むこと、特に召しにふさわしい教会の一致について学びました。
わたしはいつも、聖書のみことばを頂き、それを受け入れ、実行したいと願うのですが、実行という次のステップになかなか上がることができません。
デボーションや日曜学校、礼拝メッセージなどの時間にはみことばを頂いて「素晴らしいな!実行したい!」という思いを持つのですが、多くの場合、日常生活に戻っていくと頭が他のことでいっぱいになってしまったり、学んだことを思い出しても実行できないのです。
でも、神様はわたしが召しにふさわしい歩みをしていくことを願っておられます。それに関連して、今日讃美した曲の中のひとつ「われいのちを」が心に残りました。イエス様が多くの犠牲を払って素晴らしいことを成し遂げてくださり、その方がわたしに「あなたは何をもってわたしの愛に応えますか」と聞かれています。弱い者ですが、神様の力によって神様の愛にお応えし、召しにふさわしい歩みをさせていただきたいです。
そして、今日は1人のクリスチャンが新たに教会に加えられました!ここまで導いてくださった神様に感謝します。証や特別讃美、バプテスマ式も祝福され感謝でした。これからの姉妹の歩みが祝され、成長へと導かれますように!