1月2日 神の家に住む

私たちはみことばを聞くことにより祝福を受け、賛美・感謝・祈りという表現に導かれます。詩篇27:8には神様の御顔を求めることが記されています。それは私たちの方から神様に近づくという態度です。神様は私たちに語りかけてくださっている一方で、私たちの応答を求めておられるのです。

ヨハネ15:4でイエス様は「わたしにとどまりなさい」と仰いました。イエス様に「在る」ことと「とどまる、居る」ことには相違があります。「在る」ことは所属していることをあらわしていますが、「とどまる」ことは神様との一層の交わり、そして信仰者として生産性のある、実を結んでいる状態をあらわしています。(同5節) そしてイエス様にとどまっていることは祈りが聞かれることの条件の一つでもあります。(同7節) 私たちがイエス様にとどまり、イエス様のことば(聖書)に応答する(みことばをわきまえる)時、与えられることを認識して求め、結果として与えられることになります。

神様の御心を知ったダビデは神様に「一つのこと」を願いました。(詩篇27:4) それは神様の家に住むことでした。神様の家に住み、霊的な目で神様の美しさを見るため、神様の宮で神様の臨在(居られること)を覚えるためでした。ダビデは神様の家に住むことがどんなに幸いであるかを表現しています。(同65:4)

神様の家に住むため、神様と交わるためには私たちがきよい者である必要があります。(同24:4) 私たちの思考が純真であり、「むなしい」ことではなく真実を追求し、真実を語る者でなければなりません。幸いにもイエス様の血によって私たちは罪をゆるしていただき、きよい立場をいただきました。(ヘブル9:22) また信仰生活における罪も、イエス様の十字架の死に基づいて(私たちの告白によって)ゆるされ、きよめていただくことができます。(Iヨハネ1:7,9) また神様のみことばによって(その学びによって)汚れから遠ざけられます。(エペソ5:26) さらに聖霊なる神様のお働きによってもきよめていただくことができます。(Iペテロ1:2, ヘブル10:22) ご聖霊は私たちのいのちを浄化し、神様がよろこばれる「御霊の実」を結ばせてくださいます。

私たちはやがて永遠に神様と共に住むことができます。(黙示録21:3-4) そのような約束をいただいた私たちはこの地上における歩みにおいてもイエス様にとどまり(居り)、みことばにとどまる者であらせていただきましょう。

 

 

 

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