10月22日 教会NEWS

☆今日の出来事・お知らせ☆
台風の接近に伴い朝から激しい雨となりましたが、今日も神様の護りの内に兄姉共に集まり、主に礼拝をお捧げすることができて感謝でした。
午後に予定されていた高田での子どもの集会は台風のためお休みとなりました。足を運ぶ予定だったお友達を神様が再び導いてくださり、来月の集まりには集う事ができますように。(ある子供はお休みになって泣いていたそうです。)
今週の27日(金)に墓地の清掃作業が行われます。今のところ天候は良いとの事ですが、天候や行き帰りの道中、作業が護られ、奉仕にあたられる兄姉お一人お一人の上に神様の助けと導きがあり、清掃作業がよくできますように。
高校生、青年クラスによって『主とともにあゆむ』の讃美が捧げられました。
今晩から、明日にかけて台風が強くなるとの事です。お一人お一人の上に神様の護りがありますように。

☆E姉の証し☆
Ⅰコリント13章7~8節。『すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。愛は決して絶えることがありません。』このような愛の性質は元来、神様から出るもので、人間の生まれつきの性質から出るものとは全く違います。特に、自分自身の祈りについて、神様からいただいた愛の性質に基づいた祈りができているのかを考えさせられました。祈りがすぐに聞かれるとは限りません。見えるところの状態がどうであれ、すべてをがまんし、信じ、期待し、耐え忍び、絶えることのない愛の性質でもって祈ることを教えられます。本人に全く会った事のない姉妹が必要を覚え、祈ってくださり、長年祈っていた祈りに神様は応えてくださいました。会ったことのない人のためにも長年祈るという姉妹の愛のある姿勢に教えられました。見えるところに変化がなくても、イエス様に救われ、神様からの愛のご性質をいただいた者は決して絶えることのない愛でもって祈ることが出来ることを教えられました。

☆本日のランチ☆

 

 

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